細胞医薬品、再生医療等製品の開発現場は、厳しい状況が続いており、アンメットメディカルニーズを満たせていないといった課題があります。
これらの解決の鍵は、細胞を個々にあるいは集団として、診断し、制御できるかにあり、同社では細胞の全遺伝子発現解析技術を応用し、「新薬開発の難化」と「再生医療の品質管理・製造の困難」の解決を目指しています。福田氏が10年に渡り使い続けているのが、ザルトリウス・ジャパン株式会社のIncucyte®システムです。今回は、細胞研究の最前線で愛用する理由と、新薬の創出と細胞医薬品の高品質化を加速させる事業について伺いました。